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PC88用ソフト アニメ(漫画)キャラクターCGデモ 追加分
以前、アメブロでこのようなデモを紹介しました
PC88用ソフト アニメ(漫画)CGデモ
PC88用ソフト アニメ(漫画)CGデモ (追加説明)
そしてアメブロのリンク先にもあるように
このようなデモ動画をYoutubeにアップしました。
80年代パソコンによる当時のアニメCGデモ
(27枚のCG描写動画です)
今回、同じようなCG描写動画をアップしようと思いましたが
動画中に一部Youtubeには不適切なCGが含まれていますので
こちらのブログで全CGを紹介し
不適切なCG描写部分をカットした動画をYoutubeにアップしました。
まずは6枚のCGから
1,2枚目のCG描写はこのような感じです。
1枚目
2枚目
どちらも当時のPCらしい描写方法です。
3~6枚目のCG描写につきましてはこちらをご覧ください。
80年代PCによる当時のアニメCGデモ ※追加分
関連リンク(全てYoutube動画です)
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part2
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part3
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part4
1990年頃のPCによるアニメやゲームキャラCGデモ
1990年頃のPCによるアニメキャラCGデモ Part2
END
PC88用ソフト アニメ(漫画)CGデモ
PC88用ソフト アニメ(漫画)CGデモ (追加説明)
そしてアメブロのリンク先にもあるように
このようなデモ動画をYoutubeにアップしました。
80年代パソコンによる当時のアニメCGデモ
(27枚のCG描写動画です)
今回、同じようなCG描写動画をアップしようと思いましたが
動画中に一部Youtubeには不適切なCGが含まれていますので
こちらのブログで全CGを紹介し
不適切なCG描写部分をカットした動画をYoutubeにアップしました。
まずは6枚のCGから
1,2枚目のCG描写はこのような感じです。
1枚目
2枚目
どちらも当時のPCらしい描写方法です。
3~6枚目のCG描写につきましてはこちらをご覧ください。
80年代PCによる当時のアニメCGデモ ※追加分
関連リンク(全てYoutube動画です)
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part2
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part3
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part4
1990年頃のPCによるアニメやゲームキャラCGデモ
1990年頃のPCによるアニメキャラCGデモ Part2
END
X68用ソフト GAL-MIND (CTS & 神崎総合研究所) 1991年
1991年に発売されたX68000用の同人ソフト
『GAL-MIND ギャルマインド / CTS & 神崎総合研究所』
です。
ロード中にサークルロゴが表示されます。
FDの読み込みが終わるとタイトル画面が表示されます。
PC-9801版からの移植の為、画面サイズが640*400ドットです。
ですので以降は画面部分を拡大して紹介します。
ボタンを押すとゲームが始まります。
ゲーム内容は「ヒット&ブロー」と呼ばれているゲームと同じです。
画面左端に隠れているカードを当てるゲームです。
4枚のカードを開くと画面右下にヒントが表示されます。
ヒントの意味は
・かすり
選んだカードが左端の伏せられたカードに含まれている
しかし場所が違うカードの数
・当たり
選んだカードが左端の伏せられたカードに含まれている
しかも場所も同じカードの数
です。
どのカードが「かすり」や「当たり」かは教えてくれませんが
ヒントを元にカードを入れ替えていくことで
どのカードがどの場所に伏せられているかを当てていきます。
6回以内に全てのカードを「当たり」にすればクリアです。
ゲームスタート!
STAGE.1
カードを選んで置いていきます。
1回目
かすり…3
当たり…0
3回目
かすり…1
当たり…2
正解に近づくと下の女の子の表情も変わっていきます。
カードは確定しました。
しかしカードの場所が3箇所違います。
下の女の子の表情も変わりました。
6回目
これで外せばゲームオーバー……
なんとか正解しました。
今度は5回目でクリアしました。
2回クリアする毎にボーナスCGが表示されます。
STAGE.2
1回目をクリア
2回目をミスしてゲームオーバー
しかし同じステージから再プレイが出来ます。
2回目をクリア
STAGE.2のボーナスCGです。
(ここからはボーナスCGのみを紹介)
STAGE.3のボーナスCGです。
STAGE.4のボーナスCGです。
そしてSTAGE.5の2回目をクリアして……
最後のボーナスCGです。
ゲームクリア!
スタッフからのメッセージが枠ごとに表示されていきます。
END
『GAL-MIND ギャルマインド / CTS & 神崎総合研究所』
です。
ロード中にサークルロゴが表示されます。
FDの読み込みが終わるとタイトル画面が表示されます。
PC-9801版からの移植の為、画面サイズが640*400ドットです。
ですので以降は画面部分を拡大して紹介します。
ボタンを押すとゲームが始まります。
ゲーム内容は「ヒット&ブロー」と呼ばれているゲームと同じです。
画面左端に隠れているカードを当てるゲームです。
4枚のカードを開くと画面右下にヒントが表示されます。
ヒントの意味は
・かすり
選んだカードが左端の伏せられたカードに含まれている
しかし場所が違うカードの数
・当たり
選んだカードが左端の伏せられたカードに含まれている
しかも場所も同じカードの数
です。
どのカードが「かすり」や「当たり」かは教えてくれませんが
ヒントを元にカードを入れ替えていくことで
どのカードがどの場所に伏せられているかを当てていきます。
6回以内に全てのカードを「当たり」にすればクリアです。
ゲームスタート!
STAGE.1
カードを選んで置いていきます。
1回目
かすり…3
当たり…0
3回目
かすり…1
当たり…2
正解に近づくと下の女の子の表情も変わっていきます。
カードは確定しました。
しかしカードの場所が3箇所違います。
下の女の子の表情も変わりました。
6回目
これで外せばゲームオーバー……
なんとか正解しました。
今度は5回目でクリアしました。
2回クリアする毎にボーナスCGが表示されます。
STAGE.2
1回目をクリア
2回目をミスしてゲームオーバー
しかし同じステージから再プレイが出来ます。
2回目をクリア
STAGE.2のボーナスCGです。
(ここからはボーナスCGのみを紹介)
STAGE.3のボーナスCGです。
STAGE.4のボーナスCGです。
そしてSTAGE.5の2回目をクリアして……
最後のボーナスCGです。
ゲームクリア!
スタッフからのメッセージが枠ごとに表示されていきます。
END