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X68用ソフト SUPER JACK スーパージャックPRO68K (G_CLUB)
1988年に発売されたX68000用の同人ソフト
『SUPER JACK スーパージャックPRO68K / G_CLUB』です。
タイトル画面のCGは振り向きながら瞬きをします。
(動いているため上手く撮影できません)
ゲームスタート!
ポーカーゲームです。
画面左下に
STAGE ブレザー
PLAY COUNT 3 (5)
とあります。
STAGE ブレザー
このステージをクリアするとブレザーを脱ぎます。
PLAY COUNT 3 (5)
各ステージ 3 からスタートします。
勝つとカウントが増え、負けるとカウントが減ります。
(5) カッコ内の数字に達すれば女の子が脱いで
次のステージへ進みます。
カウントが0になってしまうと1つ前のステージへ戻ります。
上の対戦では勝ったので PLAY COUNT は 4 となりました。
更に勝ちました。
※勝ったシーン(相手がカードを取って手を明かしたシーン)の
画面を載せていないけどちゃんと勝ったよ。
相手が手を明かしたシーンは一瞬だから撮影が難しいんだよね。
アニメーションしながら脱ぎます。
※全てのボーナスCGのアニメシーンではPCM音声で喋るんだよね。
STAGE スカート
PLAY COUNT 3 (6)
このステージはカウントを6まで増やすとクリアです。
勝ったシーンです。
最初に負けて PLAY COUNT は 2 となりました。
しかしその次は画面のように勝ちました。
通常ならカウントは1増えて PLAY COUNT は 3 となりますが、
ブラックジャック(21)で勝った場合のみカウントは2増えるので
PLAY COUNT は 4 となりました。
またまたブラックジャック(21)で勝ちました。
この後、カウントは2増えるのでステージクリアです。
スカートを脱ぎます。
STAGE Yシャツ
PLAY COUNT 3 (7)
このステージはカウントを7まで増やすとクリアです。
ブラックジャック(21)で勝ちました。
この後、カウントは2増えるのでステージクリアです。
Yシャツを脱ぎます。
STAGE ブラジャー
PLAY COUNT 3 (8)
このステージはカウントを8まで増やすとクリアです。
なんとかクリア出来ました。
ちなみに、コンピュータと同じ数の場合は、
カードの枚数が多い方が勝ちです。
もし、数もカードの枚数も同じ場合は、
コンピュータの勝ちとなります。
せっかくブラックジャック(21)を作ったのに
相手も同じ枚数(or多い枚数)でブラックジャックを完成させて
負けになった時のショックは大きいです。
ブラジャーを脱ぎます。
STAGE あがき
PLAY COUNT 3 (9)
このステージはカウントを9まで増やすとクリアです。
「あがき」って・・・?
クリアしてボーナスCGのシーンですが、
必死のあがきで脱ぐのを拒否されました。
なるほど「あがき」とはこういう意味だったんだね。
STAGE パンティー
PLAY COUNT 3 (10)
最終ステージです。
このステージはカウントを10まで増やすとクリアです。
なんとかクリア出来ました。
(勝ち負けを繰り返し30回以上対戦してクリアしました)
パンティーを脱ぎます。
脱ぐシーンを上手く撮影できませんでした><;
全部脱がしたのでエンドロールが流れてゲーム終了です。
当時流行っていた「スーパーリアル麻雀」のポーカー版
のようなソフトです。
操作性も良く、PCM音声と共に表示されるアニメシーンは
良く出来ていると思います。
当時のパソコン雑誌「テクノポリス」でも紹介されました。
END